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結果を受け入れる時

2016.04.11

競泳のリオ五輪選考会が終わりました。

選手として出場し、そして途中からはスタンドでレースを見ましたが、

やはりこれほどまで人間ドラマの詰まった大会はなかなかないですよね。

それは、選手やコーチ達のオリンピックに行きたいという4年間の想いと努力があって、

そして世界一厳しくて世界一分かりやすい選考基準があるからでしょう。

それによって、歓喜の瞬間、そして直視できない位辛い瞬間も生まれます。

ではなぜ、それだけ厳しい選考基準が設けられているかと言うと、

本番のオリンピックがそれ以上に厳しい舞台だからだと、私は思っています。

選ばれた選手達は、この選考基準を突破しオリンピック代表に選ばれた喜びとともに、

もう一度ここからさらに上を目指す気持ちが必要だと思います。

 

さて、私自身の結果は200m自由形で2位、200mバタフライで4位という結果で、

4×200フリーリレーの代表として選ばれる事になりました。

バタフライに関しては当然残念な思いもありますが、

考えうる事全てやってこの結果なので、もう悔いはないです。

勝負の時までの過程は自分でアレンジできるけど、結果は自分でアレンジする事はできない。

この結果を受け入れ、今の自分ができる所で勝負したいと思います。

今回の4×200フリーリレーのメンバーなら、メダル獲得、

しかも一番上を目指す事もできるんじゃないかと思っています。

 

あと4ヶ月、この緊張感を楽しみ、必死でやります。

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